全国🇯🇵共通教科書📖 

このあいだ自分の弱い筋肉の名前を知ったものの
…なんだったかな。(・・; と、思うとひらいてしまうけど

→完全に使い方。まちがっと〜る。☝
（このギャグ元ネタが思い出せない😥　のは　
　太平サブローさんが二次的にコピーで使っているので　
　だいぶ前の方故、自分のリアルタイムでもVTRな方なのだと思う。）

ヌードデッサンも人より１年多くやってしまった
（2年のところを3年も😥）

今は京都が四年制の大学が増えてきていて
当時とは状況が違うものの
歴史と評判などの経緯は変える事が出来ないという意味においては

私の頃は精華は出来たて。（3年目）
宝塚は出来て１年目を募集の年

（しかも実家と番地が２番違いで建設時の住民対立などがあり、
　恥ずかしくて申し込めなかった

　：おそらく私の家はこの大学の人なら誰でもバスの中から
　　見た事がある家🏠特徴があるので
　　言ったらわかってしまうレベル😥　

　　非常に難関な坂のカーブの場所にあり　
　　ガードレールが出来た事で、この大学の学生のバイクや車🚙が
　　家の石垣にぶつかって早朝に救急車🚑を呼ぶ役割の家になってしまった経緯という💦）

嵯峨は今は４年制だけど
短大の時のほうが４年の大学よりも行く価値があるとされていて
４年制になっていろいろな事がぼやけてしまった大学。
（少子化対策の失敗と思われる）

京都造形も近年になって力をつけた大学。
（主に修復美術と演劇などエンターテイメントとメディアにより）
京芸は油彩西洋は日本画以下とされ人気がなく
（原因は後で出来た本校が当時コンテンポラリーの関西派といわれる
　近代のヨーロッパやアメリカで買い取りの多かった先生方がリードをとっていたからで
　結局、その後のメディア等の存在の拡大によりコンテンポラリーの美術造形は
　ここで終演した様な所があるので、当時では
　最善といえば最善の選択だったと振り返る事が出来ると思う。）

（教育は変化する）
（修復美術についても京都の近代で勉強したり手伝わせてもらったりがあったので
　色々経緯があるが、博物館は固まった様なお役所仕事と思うのも
　お役所仕事をお役所仕事と言う人の頭がお役所仕事という事例）

つまり自分のころは
上京か自分の大学かの二択を超えたところで
五大学選別だったのだけれど

高校のレベルと
東京が（街の中が）人が多い&方言矯正の不自然さ。
という理由で無理✋って思ったっていう😥

（結局その後も人の多さと、みんながアルバローザなら制服みたいにみんなそうっていう風習が（ある種の）怖すぎで？😰により）
（基本地方で着てる人とかいないっていう）

（海外の都市研究者の多くが言う様にやはり海外の都市は関西圏の感覚で
　東京が特別というのはよくわかるし、それを生かすのが
　今の国の役割にもなりつつあるものの
　実際は海外の少数派（カワイイ文化やおたくなど）の
　かたよった部分でもあり、非常に難しい）

MOMAでのビヨークの例が好例だけれど
日本人はついつい海外は自由の様なイメージをもってしまうものの

特に学芸員制度は国内外に差があり完全なヒエラルキーとなっていて
価値を認めないとしようとする作品をわざと下層の学芸員に担当させて
その人ごと切ったり（解雇・左遷）という
日本ならバッシングされそうな制度もごくあたりまえのものとなっている。

しかしながら日本人には日本人の性質というものがあり
その論議は別で書くとして

美術がいわゆるコンテンポラリーとなって
アメリカでの発展の後ヨーロッパへ帰還してゆくのだけれど

そのタイミングで
現代美術が一部で立ち上がり
テクノロジー・サイエンスアート・メディアアートの立ち上がりが平行で発生
ということが90年代の前半にあった後
いわゆる国内での地域おこしの様な地方美術展の乱立で、
ほとんど大きい工作。のようなクラフト的美術が横行する様になり

これが国内だけならともかくも
国内外両方で論議・避難がおこっているのと同時に
そのような形での資金調達を余儀なくされているという乱れた所で
オリンピックのタイミングとなっている。

手探り以外のなんでもなくしてしまったのは
自分たちとはいえ