その前に、アップ。
クロスティーニトスカーニ。レバーを使っているのですが、臭みは何もなく、赤ワインとの相性は抜群。飲み過ぎるw 次はお店の様子。
これがアーリオ・オーリオですが、無理言って特別バージョン。卒倒しそうなほど美味しい。次は...
そして、夜は最近お気に入りのzenccino。メニューは朝仕入れた食材で変わるのだが、今日はこんな感じ。アーリオ/オーリオ+アンチョビと白ワイン、クロスティーニトスカーニに合わせ赤ワイン、そしてバケットを頼む。写真は次
【フライフィッシング】自然の中で過す時間は、私にとって非常に大きな意味がある。今日も多くを学ばされた。
例えばこんな夕日を見れる場所が芸文センターにはあるんですよね。でもここの場所が気が付かない上に、最悪に暑い。なんとか改善しましょうよ。まだまだポテンシャルが引き出せますよ。
コピーライターの方とキャナルアートの打ち合わせ。
イチャー・センス展 吉岡徳仁 「ウォーターフォール」その1 さざ波打つ水の流れを一瞬で固めてしまったような作品。しかし、明らかにそれは水と言う物質の表情を越えて、精神性すら立ち現れ始めている。甘い誘惑に誘われ、自然と断面へ。
ネイチャー・センス展 吉岡徳仁 「SNOW」その4 普通に通路が美しかったりする。
ネイチャー・センス展 吉岡徳仁 「SNOW」その3 羽毛が雪のように降るのだが、もしこの落下速度がもっと遅かったらこれは、海底深く降り積もるマリンスノーに感じられるのではないか。空気なのに水に感じる。だとしたら凄い。
ネイチャー・センス展 吉岡徳仁 「SNOW」その2 作品全景。Snowを見ていると、記憶の中の雪の情景が蘇ってくる。人工的作られた状況であるにも関わらず。構造が似ているものに対し、人間の脳は比較対象を求め記憶のページをめくり続ける。
ネイチャー・センス展 吉岡徳仁 「SNOW」その1 この空間状況が私は好きです。ブログに書く予定ですが、人の位置や人数が変わることで空間の印象が変わる面白さがある。
作品近いw
お茶菓子来た!
茶フォーマンスw始まる。茶遊び。
おっ。F1マシン。
げっ。中学の卒業アルバム。俺じゃん。可愛い。なぜ今みたいになってしまった?w
30年ぶりで。この時間でもまだカオスw
あー、年取ったって感じるわー。同窓会。
同窓会。全然誰かわからん
くにゃり。
森美術館でネイチャーセンス展を見る。これは、超オススメ。
21_21なう。
移動式トラットリアでランチ。さて、どんな感じで出てくるか。熱い気持ちで待つ!風が生暖かいぜ!

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